パワーストーンには様々な効果があることが古くから信じられています。人の願望には限りがないもの。魅力的な外観を持つ石になにかの願いをこめて、身に付けたり飾ったり...気に入ったパワーストーンだったら、所有するだけでもなにか良い効果がありそうに感じてしまいます。今回はパワーストーンの効果についてのお話です。
パワーストーンは、石の種類ごとに効果が変化します。しかも、同じ種類の石でも、形や大きさ、色の変化でエネルギーの傾向も変わります。さらに、持ち主との相性もあって、やはり発揮する効果に変化があるとされています。
まずは形について。原石の場合は石本来のエネルギーがそのまま引き出されることになります。これがピラミッド型に加工されると、心身のバランスが安定します。また、ハート型に加工されたパワーストーンは優しさや愛情など感情面を活性化します。ペンダントトップでよくある形に卵型があります。この形は生命の循環を象徴するといわれ、健康や身体の調子を整えるのに向いていると言われます。
月に色について考えてみましょう。白は霊性と直感力を磨く色、黄色はコミュニケーション能力を活性化します。グリーンは心身のバランスを整え、ピンクは生命力を活性化し、恋愛運をアップしてくれます。
小さなパワーストーンですが、色も形もこのようにちょっとした変化で、かなり違ったものになるのです。
さて、パワーストーンはアクセサリー仕立てにするのが多いのですが、パワーストーンになったアクセはどの部分につけるのが良いか、考え込んでしまうかも知れません。
余談ですが、魔術の伝統があるヨーロッパでは、神秘主義的な研究に抵抗感がないようで、バイブレーショナルメディスン(波動療法)という代替医療の研究が盛んに行われています。これは身体や環境を取り巻くエネルギーが発する波動に着目した手法で、波動を調整することで、心身コンディションを整えるというアプローチの治療法だそうです。この治療では、石はエネルギーの凝縮体であると解釈され、自然石が用いられています。
なにもかも理詰めのはずの西洋医学ですが、代替医療ともなると、まるで中世の民間療法のような趣きがあっておもしろいですね。